6/22のインテルの定例記者会見。
あ、とりあえず下に行く前にITmediaのこの記事読んでね。
まぁ、CPU「Penryn」(開発コード名)とかいう新しいCPUはいいのですが、1ページ目後半から、2ページ目に出てくる。どら焼き。
これが“巣鴨限定デュアルコア”のインテルオリジナルドラ焼き。
製造は“日本橋”で明治10年創業という老舗「日月堂」が手がけている。とか、ダイサイズは約95ミリで、2枚のソフトスプレッダではさまれたサンドイッチ構造を採用する。とか、インテルに問い合わせたところ、異例にも「分解可」ということだった。とかうんちくも不真面目で、これに記事の半分以上を使っているのが凄い。
さらにばらすとクリが二粒。
これがデュアルコアか。
そういえばインテルベースのMacには”intel inside”シールが貼られていないので、Appleはブランドパーソナリティを守るためにシールを貼ることで一定のリベートが得られるプログラムに加入していないようですが(Windowsのイメージ強いもんね)、このどら焼き屋さんの場合はどうなんでしょ?!