無事インドネシアより帰国した。体調は崩さなかったし、お腹の方も大丈夫。出張中ヤマト運輸の人から電話があって、届け物があるのだそう。iPod touchが届いたのだ。帰国日に届けてもらうようにお願いした。
そして無事受け取ったのだが、iPod touchを使う前に一つやらなければならないことがあった。
ウチのiMacはOSがPantherなので、Tigerにしなければならなかった。今月はLeopardが発売になるというのに。結局これが2時間くらいかかった。
さてiPod touch。発送元はアップルストアになっている。住所はアップルジャパンがある新宿区だ。茶色の段ボールで届いた。一枚の段ボールを折り曲げて箱ができている。この段階で早くも関心。
で、これがパッケージ。Macy Gray。Corinne Bailey Raeのもあるのだそう。
開けると透明なフィルムに包まれたiPod touchが。
iPod touchは黒いポリスチレンのトレーに載っている。
トレーの下には耳がついた薄い箱が入っていて、”Designed by Apple in California”と書いてある。
箱の中にはクイックスタートガイドと製品の取り扱い注意事項が書いた冊子、いつものAppleのシールとiPodのロゴが入った黒いクロスが入っている。
その下には製品保証書と付属品が入った白い袋。
中にはヘッドフォン、USBケーブルとDockアダプタ。充電器はないのか。
注文したときはマット仕上げだと思ったのだが、製品の裏面は例のごとくピカピカ。
刻印もちゃんと入っている。
3GのiPod(右側)と比べるとこの薄さ。
起動してみる。
まずはiTunesと同期させなければならない。
が、うまくいかない。ケーブルを抜いたりいろいろ試してみたが、結局iTunesの最新版をインストールしなおした。
で、同期。文字がデカいな。
なんとか起動。したSafari、YouTube、カレンダー、連絡先、時計、計算機、設定、ミュージック、ビデオ、写真、iTunesなどのアイコンが並んでいる。
設定でWi-Fiを選んで、無線LANの一覧の中から、自宅の無線LANを選択。WEPパスワードをきいてくるので入力。承認にちょっと時間がかかった。なぜだろう?
インターネットがつながればSafariでネットもできるし、
YouTubeの動画も観られる。
もちろんiTunesも。タッチスクリーンでスクロールするのは操作する感覚としては新しいがすぐ慣れる。というかめちゃくちゃ使いやすい。
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