SwitchEasyのRunAwayアダプターが届いた。
小さい。
中にはマニュアルが入っている。イラスト中心でちょっとSportBandのものにも似ているが、こちらは説明の文章付き(英語のみ)
さっそくNike+のセンサーを入れてみる。ちょっとキツいぐらいのぴったりサイズになっていて、ぐらついたりすることはなさそう。このセンサーは電源ボタンが背面についていて、ペンかなにか先の細いもので押さなければならないのだが、RunAwayアダプターは内側に突起があり、電源ボタンを外から押せるようになっている。
センサーは電波を発信しているので、飛行機に乗るときは、電源をOFFにしなければならないのだが、そういうとき靴底からセンサーを出して、ペンを探してそのペン先で電源をポチっとやる必要もないわけだ。電池が交換できないので、電池の消耗を防ぎたいときも簡単に電源のON/OFFができる。
ジョギング用のシューズにつけてみた。Nike+対応のスニーカーじゃなくても使えるのはいい。
おすすめです。