Club QuattroでNONA REEVESのニューアルバム3×3ツアー最終日。
久しぶりに観ましたノーナ。コーラスにHICKSVILLE(ヒックスビル)の真城メグミさん、ベースに千ヶ崎学さん、キーボードは忘れた…。西寺郷太氏がYT(ワイティ)って呼んでたのだけは覚えてる。間違っても山崎拓じゃないと思う。ヤマタクは公の場ではボーダーは着ないだろうし。
途中Isley Brothersのカバー(Work To Do)も交えながら、ダブル・アンコールにはRhymester(ライムスター)の宇多丸さんも登場しての全19曲。郷太氏がMCで「ノーナというバンドの音楽は、音楽っていうものがいかに素晴らしいかっていうことを、音楽で表現している。」と言っていたのが印象的でした。相変わらず楽しいライヴで、たぶんやってる本人たちが楽しんでやっているというのが、音になって出ているんだろうな。その『ぶっちゃけた楽しさ』がU.S.E.(United State of Electronica)を思い出してしまいました。そういやちょっとノリが似てるかも。
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ボーダー着させろー!(ヤマタクにボーダーの会一同)
ライブとか最近行ってないなー。
イロイロウラヤマシスギル。