5月25日までに片付けておいてください。

とある情報によると、5月25日に彗星が地球に衝突する可能性があるそうです。一番大きな塊は地球から1000マイルの距離を通過、なんとかニアミスで済みそうですが、そのあと彗星の断片が地球に飛来してくるようです。
このシュミレーションがどれほど正確なのか、定かではありませんが、200m級の津波が起こる可能性もあるそうです。沿岸地域の方は、若干注意しておいた方がいいかもしれません。
このおかげで地球にエラいことが起こったら、もう昼間っからビール飲んだりとか、クラブで踊り狂ったりとか、気になるあのコにちょっかい出したりとか、ネコと一緒にウダウダやったりとか、出来なくなるかもしれません。やり残したことは、いまのうちにどうぞ。
しかし、この話ホントかなぁ~。

3件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    この手の話、好きです。
    危機感もちながら生きていくのって刺激的。
    とはいいながら、うちは沿岸部なので、
    津波がきたらもうサラバイです。
    クラス会、あとは頼みます・・・・・・・・・。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんどの彗星の直径は月のそれよりもデカいらしいです。コワ…。
    でも本当に当たりそうなら、なんらかの策を講じているはず。ってことで大丈夫でしょ。
    そういえば、アメリカの深夜ラジオで科学番組があって、ある元宇宙飛行士が番組内で、
    「政府が宇宙のことを詳細に伝えたがらないのはなぜか?なにか秘密があるのではないか?沢山の宇宙飛行士が宇宙に行った後、その経験で本を書いているが、あなたは書いていない。飛行回数も多いあなたはならなにか特別なことを知っているのではないか?」
    と、尋ねられたそうです。で、その元宇宙飛行士は、
    「宇宙で何が起こっているか、話すことができない。もし政府が発表したら大変な混乱が起きるからだ。」
    と答えました。それにもかかわらずインタビュアーがしつこく訊くので、こう答えました。
    「わかりました。宇宙で起こっている出来事の全てを、まずあなた(インタビュアー)にお話します。それから私が話した内容を、話を聞いた後であなたは世間に公表できるかどうか、教えてください。」
    といい。宇宙で見たことについて、話し始めました。で、話が一通り終わったあとに、元宇宙飛行士はインタビュアーに尋ねました。
    「それでも、あなたは事実を公表できますか?」
    インタビュアーは、答えました。
    「できません…。」
    元宇宙飛行士が話した宇宙の話の中には「なぜアポロ計画後、30年も誰も月に行っていないのか。」という質問もあったそうです。その答えは、
    「まだ彼らが残っているから。」
    だそうです。コワーっ。

  3. SECRET: 0
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    なんですかそりゃいったい・・・・。。
    ( ゚Д゚)
    先日、世の中の不思議みたいな特集の番組で
    UFOについてやってましたが、
    アメリカはUFOにおいて詳しい情報を得ていながら、存在はないものとしてひた隠しにしているらしいですね。
    そりゃ、このでっかい宇宙の中の、
    ちっぽけな地球に生物が存在しているのだから、
    未確認飛行物体も宇宙人なるものもいて当然だと思うけど、
    事実を知っているのなら、
    やっぱり公表してほしい私。。
    ウーン。怖いなぁ・・・・。

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