新幹線の機微

本日も浜松行ってきた。
数えてみたら年間に50往復以上している。週に1回のペースである。ほとんど日帰りで、朝5時に起きて、6:34発の地下鉄に乗って、帰宅するのは日付が変わる頃というパターンが多いから、大変な苦労である。あまりに続けていると当たり前になってくるのか、誰もホメてくれないので、自分で自分をホメたい。マジで。
新幹線には偶数号車に乗る。トイレのない偶数号車の方が座席数が多いから。駅の降り口に遠い方の入り口から乗る。例えば2号車なら1号車よりの方の入り口。14号車なら15号車よりの入り口。降りる人は出来るだけ駅の降り口に近い方から降りるので、降りる人が少ないほうが混雑しない。午前中3人がけシートの窓側は朝日がまぶしいので、2人がけのほうに座る。これだけでとても快適になるだろう。好きな数字は12なので12列目がお気に入り。
有名な話で3人がけのシートは真ん中だけが少し広い。というのがあるが(よく見ると確かに数センチ広いのだが)、これは気にしない。それよりも座席は狭くてもいいから肘掛けを両方使いたい。そうでないと本が読みにくいから。隣の人の腕がのっていたときなど激しく攻防戦を繰り広げる。この戦いは飛行機に搭乗した時も繰り返される。もちろん隣が強面のお兄さんだったり、ステキなお姉さんだったりした場合はこの限りではない。
そういえば数年前、神取忍の隣に座ったことがあったな。その場合は…。

2件のコメント

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    その場合は,,,どうした?

  2. SECRET: 0
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    あ、おとなしくしておいた。

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