ありそうでなかった時計

RISD(Rhode Island School of Design)の学生、Alvin Aronsonさんが作った時計が、いまちょっと話題。
Alvin_Aronson_da_clock.jpg
デジタル時計なのだが、その文字が時間が変わるたびに浮かび上がってくるというモノ。
結構ゆっくりと時間が変わっていく。文字を構成しているエレメントのひとつひとつをサーボモーターで制御しているらしいのだが、切り替るタイミング、スピードが、なんというかよく探し出したわねっていう、微妙な塩梅。
いままでありそうでなかった時計でした。

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