Gourmet Century Ride Asukeに参加しました

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Chris King presents Gourmet Century Ride Asukeに参加してきました。ちょっと長くなりますが、参加者目線で、時間を追って振り返りたいと思います。

その存在を知ってからずっと参加したかったグルメセンチュリーライド。気持ちのよいペースで走り、楽しく食べる100kmのライド。今年は休暇を取ってアメリカで参加しようと思っていました。なのでChris Kingのサイトは結構マメにみていたのですが、2月のある日、2015年のグルメセンチュリーの情報があがっているのを発見。そしてそこにはAICHIの文字が。今年は日本で開催される(た)のです。

11月にCielo Road Racerをオーダー済みの自分としては、絶対参加したいイベント。ことあるごとにエントリーの方法とかコースのプロファイルとか情報を集めてました。瞬殺した4月1日のエントリーも万全の体制で突破し、4月5月の休日ライドは山多めにして準備をしました。

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当日の持ち物は通常の装備に加えて、予備のチューブを1個多く、新しく導入したCanon EOS M3とEF-M 22mm f2 STMを撮影用に。ここには写ってないけどRaphaのClassic Wind JacketとMerino Arm Warmersを下りの寒さ対策に持っていきました。サドルバッグはバイクが綺麗に見えないのでカメラ以外は全部ジャージのポケットに突っ込む作戦で。本当はBlack Sheep CyclingのSeason Threeがギリギリ間に合う予定だったのに、品質問題が起って納期が1ヶ月遅れになったのは残念。

イベントは朝食からスタートなので、前乗り。

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泊まったのはあすけ里山ユースホステル。閉校になった旧椿立小学校を改装した施設で、内装にも木材がたくさん使われていて雰囲気のよいところでした。

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(photo via: Kikuzo photo’s)
スタート地点に着いたら、個性的なバイクがずらり。Chris King presentsということもあって、これだけの数を一気にみることは出来ないだろう沢山のCieloやBreadWinner, Independent Fabrication。Hunter, Sycip, Seven, DeSalvo, Tomiiなどなど。TrekやCannodaleの方が少数派っていうか1,2台くらいしかなかったくらい。

で、イベントが始まったわけですが、グルメセンチュリーなのにいきなり朝食の写真を取り忘れたのは、ちょっと興奮(&緊張)していたのかもしれません。

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ライドはインスタでお世話になっていたsteakさんとご友人のdr_peruさんと一緒に。早朝降っていた雨もスタート時には止んだものの、路面はまだ濡れていて、慎重に少しずつ進みます。

ライドへの参加者はほんとにいろんな人がいて、アメリカンハンドメイドスチールバイクじゃなきゃダメかというと、決してそんなこともないし、実際に幅広いギア比を持った、よく整備されたロードレーサーまたはツーリング車という主催者からのアドバイスをいい意味で裏切ったシングルスピードバイクとか#7000系以前のデュラエースとか個性的なバイクも沢山ありましたし、フラットペダルで息を切らしながら坂道を登っていく人がいれば、奥さんやパートナーのアシストに徹した走りをしていたエリートライダーもいました。(自分でなんとかするも含む)イベントの楽しみ方さえ分かっていれば、そこには自由があったと思います。

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第一給水ポイントに到着。スコーンはジンジャーとチョコバナナ2種類あって、どっち食べようかなと迷った結果、チョコバナナ(写真じゃないほう)。

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ここでsteakさん大人気。Team Galibierと。

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いろんな集団に追いついたり抜かれたりしながらサドルトーク。

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(photo via: MOVEMENT BICYCLESTUDIO)
これはムーブメントチームと一緒になったところ。Cieloオーナー同士で(シオカゼストアさんだとあとでわかりました)。自分のCielo Road Racerはネットで見たという人が多くて、ときどき声をかけられました。

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途中切り出したばかりの丸太を運ぶトラックに遭遇。こんな工事現場を通るルートなんて設定されているわけないのに、このときはミスコースしているとは誰も思わず。山ん中スゲーくらいのノリでしたね。

坂を下ってたら途中でカラカラ音がするので、メカトラかと思いましたが、ボトルケージのネジが緩んでいたので、一旦停止して増し締め。ライド前に点検しておかなかったのが良くなかった。これくらいのトラブルで済んでよかったともいえる。ここで単独走行になって坂を下っていったら集団が止まっていて、ミスコース発覚。

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気持ちよく下っていた坂を今度は登る羽目に。

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無事ランチポイントの鳴沢の滝がある新城のはれはれ庵に到着。quatidienおにぎりやさん、いのまた茶園のご提供。青空の下で食べるごはん、格別に美味しかった。

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ちょっと食べ過ぎたのと到着までかなり余裕があったので、ゆっくりしてから出発。

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食後の登りは体が重かったけど、最後の山岳に到着してあとは下るだけに。次のポイントまでの下りは道路も綺麗に舗装されていて走りやすかったです。

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最後の給水ポイントでは、足助の和菓子屋さんからのスイーツが振る舞われました。中にはグルメセンチュリーのために開発された特別なものも。コースの最初の方では沿道のおばあちゃんから手を振られたり、地元の人の協力がありがたい。

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そこからの林道の下りは本当に気持ちよかった。このコースよく見つけたなというルートでした。

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なぜかバイクのなる木を作ってみたり。

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走ってみると区間ごとにストーリーがあり、足助に近づくにつれ、終わって欲しくない感覚すらありました。

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最後の林道を走ったときにかなり汚れましたね。予定よりかなり早めにゴール。ディナーは余裕をみて後半のほうにしていましたが、前半でもなんとか間に合ったかも。ミスコースさえなければ余裕でした。それかもっといろいろ立ち止まってみるのもありだったかな、早く到着するのが目的ではないのだから。

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ポートランドからSTUMPTOWNのコーヒーやY.MARKETのビールなど堪能してからディナータイム。

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テーブルに座って話をしていると次のお皿がやってくるだけですが、お腹を減らした100人以上のライダーにテンポよく食事が運ばれてくる。いつもパンチがあるものばかりを食べてしまうので、なんと書いたらよいのか(ボキャブラリーがない)、とにかく一皿一皿を堪能。

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最後のデザートまで完璧でしたね。

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文字通り朝から晩まで楽しめました。夜には蛍がいたのだけど写真には撮れず。

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翌朝はユースホステルのまわりを散歩。

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さらに足助の町並みを散歩。かつて宿場町として栄えた町の面影が残った旧街道沿い。雰囲気のよいところでした。

元々はアメリカで20年近くやっていたイベントということだったけど、それを日本へ持ってきてうまくいくか。きっとそのままだとダメなんだろう。どこかを変えないとフィットしなくて、大切なところは変えなくて。そのバランスが凄くうまくハマっていたように思えました。コースの設定を始め、いろいろなところと調整したり、準備は大変だっただろうけど、スタッフも参加者も誰かがストレス溜まってるというような雰囲気がこれだけないイベントもなかなかないなーと思いました。なにより事故や怪我がなかったのがよかった。参加者も含めてユルい雰囲気を最後までキープしながら楽しめたのがよかったですね。

SimWorksさん、Circlesさん、チャリケンさん、足助のみなさん、ライド中声かけて下さった方々、ユースホステルでご一緒だった方々、有り難うございました。とても楽しかったです。また次回お会いしたいですね。

写真はこちらにあります。
Flickr: Gourmet Century Ride Asuke

みんなのInstagram: #gcrasuke

本来なら走行距離70km、獲得標高1500mのところ、90km、1900mになってしまいました。もう一回ミスコースしてたらセンチュリーライドになったかも。

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