以前紹介したCATEYE RAPID micro AUTOなどUSB充電式のデバイスは増えてきたものの、乾電池を電源にするものもまだまだ現役。
中でもスピードセンサーやケイデンスセンサーに多いANT+で通信するものは認識がうまくいかなかったりした場合に接続が悪いのか電池切れなのか分かりづらいのでバッテリーチェッカーを購入してみました。
レビューもそれなりに高いHapursという中華ブランドのもの。700円でした。安いんですね。早く買っておけばよかった。
安っぽさは否めませんが、電源を持たず、測定する電池から電力を得るようです。
対応表には載っていませんが、ボタン電池のCR2032も測れます。GARMINのスピードセンサーやケイデンスセンサーの動作電圧が判らないのですが、2.5Vくらいまで低下すると反応しなくなる印象。仕様はどうなんでしょう?