
tokyobike再生への道 その9
今回はできるだけ手持ちのパーツを活用していく予定でしたが、なかには購入したものも。 しかし元が安い自転車、パーツが高くてチグハグになるのもいやだったので、パーツを新しくする場合は、安くて軽いものを探してみました。 サドル […]

今回はできるだけ手持ちのパーツを活用していく予定でしたが、なかには購入したものも。 しかし元が安い自転車、パーツが高くてチグハグになるのもいやだったので、パーツを新しくする場合は、安くて軽いものを探してみました。 サドル […]

そろそろ完成に近づいてきました。もうしばらくお付き合いください。 チェーンを準備しました。KMCのX8です。 ちょっと見にくいですが公称重量300gのはずが334gもありました。生地を使っていたり、寸法が若干なりゆきにな

ちょっと更新が滞ってしまいましたが、リアホイールのグリスアップをやったついでに、フロントホイールもグリスアップします。 リアホイールと構造は同じような感じですね。 同じように緩めて(レンチを開く方向です) シャフトを抜い

前回A-ClassのホイールALX-220を取り付けました。しかし動きがかなり渋いのです。 手で軽く押しても半周くらいしか回らない。いくらなんでもこのまま使う訳には…。 これまで手を出してなかったハブのグリスアップをする

今回の改造の目玉と言えるレバーハンドルマウントによるブルホーンにシフトレバーの取り付け。ところがその2のところで、これでは機能しないと書いたと思います。 DixnaのレバーハンドルマウントとシマノのSL-R400があれば

BB、クランクが装着できたので、今度はリアホイールまわりを組んでいきます。 シマノのディレイラーRD-2300。8速にすると本当に選択肢が少ない。よく考えたら9速にしてもよかったような気がしないでもない。 パーツは基本黒

ハンドルまわりがなんとなくきまってきたので、こんどはドライブトレインまわりに手をつけます。 tokyobikeについてきたBB(ボトムブラケット)。PowerProのBB-7400です。シェル幅が68mmのものですね。

また不定期に再開したブログ。通勤用自転車の組み立てをお届けしています。 フラットバー→ブルホーン→ライザーバーと経てブルホーンに戻ってきました。 今回はがっちりブレーキを取り付けます(当たり前か)。Cane Creekの

2005年に購入したtokyobike。通勤時に都内を走っていたらメッセンジャー&ピストシーンを知り(明治通りちんたら走ってたら、シングルギアのめっちゃ速いのに何台も抜かれるのが衝撃でした)、ディレイラーがついているメリ

Tokyobikeのシングル化もいよいよ最終回。のつもり。前回チェーンの長さがうまく調整出来なかったので、半コマのチェーンを買ってみました。 これです。チェーンはよくみると幅の狭いのと広いのがひとつで1組なので、この1ピ

さてホイールも組んだし、パーツも入れ替えて、だんだんフィックスドギアバイクらしくなってきましたが。 いよいよチェーンを装着します。KMCのZ410シングルスピード用のチェーンです。ミッシングリンクというジョイント用のスプ

シングル化とはあまり関係ないですが、Tokyobikeのハンドルは幅が540mmもあって、これで本当に東京の街を走る用なのだろうかと思うくらい、狭いところを走るときはかなり気を使わなければならなかったので、思い切って交換